orange大好きおばちゃんのちょい拗らせ日記

そういうのが熟成されて仲間になった

思ったこと

久しぶりの更新になります

 

 

何ヶ月ぶりかは・・・分かりません

衝動的とも言える勢いで久しぶりに

ここを開いたのでそこまで見てませんでした

(マジか)

 

そこまで衝動的にさせたのは

某番組への思いが募り過ぎたからです

 

と、今日の時点で某番組ときたら

ある程度は予想がつきますよね

ええ、その某番組です

(あくまで名前は出さない)

 

関係なさげな自分語りから始めますが

夜勤の仕事をして10年以上経ちます

始めたきっかけは所謂「ワケあり」ですが

(離婚へ向けて別居になっただけの話)

 

自分としては追い詰められてもなく

割とライトな気持ちで始めました

「時給いいし先に決まっていた仕事と時間被らないし」

 

ただそれだけです

 

男女雇用機会均等法が制定されたのは

かなり前ですが

夜勤の仕事を始めた当初は

その業界でも女性が夜勤に入るのは

まだ珍しかったかもしれません

(少なくとも住んでいる地域では)

 

しかし今では女性が夜勤しているのは

珍しくもなく寧ろ多いようにも思えます

 

いや、それ以前からだって

普通に深夜に勤務している女性は

他の業種では決して珍しくなかったです

 

 

「深夜に一人で行動している女性はワケあり」

何処から沸いた考えなんでしょうか

(いきなり本題)

 

自担がひとりでロケしていた時から

その辺りについて若干モヤってました

・・・まぁ、安全面からの心配が

大半を占めてましたが

(ハロウィンの日のロケを筆頭に)

 

でも、一人でロケしていた時は

「ワケあり」ではない方向に話が進んでいて

告白が成功した件は感動ものでした

 

自分の足で追いかけていたのも

まだ良かったのかもしれません

(自担が~とか他メンバーが~とかではなく・・・追っていたのが一人とスタッフだけでも充分怖いですから・・・あくまで比較しての話です)

 

今回車を使っていたりしたのは

メンバーの体調を配慮していたのですよね?

(だとしたら「走って追いかける」のを想定した企画を何故実際にやらせたのか?なんですが)

(深夜だからこその危険もあります)

 

 

話を戻します

 

深夜に一人で行動している女性はワケあり? 

で、それをネタにすれば撮り高?

 

うん、それって、そういう女性を

モノとしてしか見てませんよね?

 

テレビのネタになるモノとしてしか

 

先に述べたように

深夜に一人行動をしている女性は

今は珍しくないです

 

勿論、人生というストーリーがあるので

深夜に勤務する仕事を選ぶまでの

過程はそれぞれにあります

 

それを全て「ワケ」として解釈するなら

深夜に一人で行動している女性じゃなくたっていいはず

 

昼中の街中で誰彼関係なく

捕まえて話を聞けば

それぞれのストーリーがあります

 

前時代的な偏見でもって

女性を見下しているだけです

 

 

 

ロケに参加した六人はそれぞれに

思うところがあったのかもしれません

(知らんけど)

 

それを封印して仕事として全うしただけ

だと信じています

(だと思いたい)

 

 

 

余談・・・

偶像(アイドル)をモノとしか見てない人が

ファンという立場側にもいるのは

残念なんですが

 

自分自身もそうならないように

気をつけてこれからもヲタ活していきます

 

 

久しぶりのブログがこんな内容で

申し訳ないです

 

ドラマや正月の特番

Mステや紅白、カウコン

楽しい話も沢山あるし

今後もきっとあるはず‼

 

幸せな話はまたしていけたらな~

と・・・予定は未定なんですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠なんてないからこそ

またしても久しぶりな更新でございます

 

 

しつこく地団駄踏んではいましたが

時の流れってヤツは残酷でして

諸々の事実を見せつけられ

強引にでも今ある現実を認めなければ‼

という気持ちになった7月15日

 

 

いや、見せつけられられた・・・は違うかな

 

 

Mステ、THE MUSIC DAY、関ジャムと

生放送で届けられた濃密な時間を経て

彼らの覚悟と、

背負っていかなければならない

悲しさがあるのを

垣間見せて貰いました

 

 

 

悲しさ・・・が一番近い言葉なのかな?

 

一見ネガティブにも思える言葉だけど

彼のいた時間と記憶の存在を証明する

「悲しさ」という感情

すばるくんと6人とeighterが共有していく

「悲しさ」という感情

 

勿論、共有するか否かは

各々が決める事であり

全てを振り切り前に突き進むのも良し

「まだ認めたくなーい‼」と

地団駄を踏み続けるのも良し

 遠ざかる為に敢えて距離を作るのも良し

 

中に居る誰かを悪者にして

恨みつらみの感情を持ち続けながら

Re:Startする彼らを

虎視眈々と冷酷な目線で

観察さえしなければ‼

(実際そういったブログを目の当たりにしたので・・・、所謂「アンチ」「アンリー」と、こちらからも負けずに穿った目で見ればいいのでしょうけどw)

 

あら、ちょいと毒を吐いちゃいましたわ

お目汚し失礼しました( ..)"

 

 

そんな7人とeighterの向かう先が

綺麗な花が咲き誇る未来であって欲しい‼

と、願わずにはいられません

 

 

今回のツアー

私はナゴヤドームと京セラドームと

一回づつ参戦します

 

札幌の様子やセトリを知り

(ネタバレ平気な奴なので・・・( ̄▽ ̄;))

プレ販で購入したパンフを読んだ結果

「目の前の向こうへの歩みを止めない彼らを見ていきたい‼」

「新しい景色を一緒に見ていきたい‼」

という気持ちになれました

 

そして、すばるくんが見せてくれる

新しい風景も楽しみにしています

 

 

明日、22日のナゴヤドーム

自分がどんな感情になるのか?

楽しみであり怖くもあります

 

ドキドキ(●´ω`●)

 

永遠なんてないのは分かっているけど

出来うる限り

長ーく長く愛させて頂ます

 

今の気持ち

久しぶりのブログupでございます

 

どんだけ久しぶりか?というと~

 

hatenaブログを開いてソッコーで

ここに来ちゃったので

分からないです(きっぱり) 

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昨日のメールと会見の時間は

仕事中でそもそも何も知りませんでした

 

「記者会見」という言葉が

どうしても引っかかっていたので

朝からの仕事中は

「14時に仕事終わってスマホ覗いたら世界が変わっていたらどうしよう」

といった漠然とした心配はありました

 

今やってる昼の仕事・・・

(夜勤とのダブルワークですので)

日曜はどちゃくそ忙しいのです

14時に上がるまで休憩が取れないのが

珍しくないほど

でも、昨日はその忙しさが

ちょうど良かったです

 

 

自分納得した振りしている

多分今そんな感じです

「そんなの嫌だ~‼エイトはずっと7人でいて~‼」

と地団駄踏んで我儘言いたい

 

でも7人での記者会見を

飛び出す決意をしたすばる君

送り出す決意をした6人の

言葉を観ていたら

(ヤスくん欠席だったけど)

悩みながら苦しい決断をした7人の思いを

尊重したい

前を向いて更に高みを目指していく7人を

これからも応援していきたい

 

あれだけの決意をしたすばる君も勿論

固い決意ですばる君の背中を押した6人が

「メインボーカル抜けたら関ジャニおしまいじゃん」

と嘲笑った人達を見返す程の

音楽を奏で歌うのを見ていきたい

 

その気持ちには変わりはない

 

でも、今はちょっとだけ

地団駄踏んで我儘言わせて下さい

 

今は泣かせておくれ 乾いた花になろう

久しぶりにブログ書きました

どーも、気まぐれ更新のブログによーこそ

 

と、しれーっと登場しましたが

めっちゃ久しぶりですよね

 

ええ、半年ぶりです(笑)

 

書こう書こう思いながら

放置し続けてしまいました

(THE言い訳)

 

 久しぶりにはてなブログを開いたのは

 丸山隆平さんの初主演映画について

何かしら書かなきゃ!!

書かないと色々考えすぎて拗らせ過ぎて

頭がパーン!!になっちゃいそうだ!!

 

という危機感からです

(何の危機感)

 

映画を観ていない方がこのブログを

見るかもしれないので詳しくは書きませんが

万が一もあるのでネタバレを避けている方は

Let's Uターンでお願いします

(書き手からして久しぶりに開いた場末のブログに誰が見に来るんだよ?というツッコミ甘んじてお受け致します(。_。*))

 

 

ちょいと行間あけます

(大した内容じゃないけど)

 

 

も少し!!

(勿体ぶるなよw)

 

 

そろそろ行きます!!

 

 

エイトを好きになって丸山さんに堕ちた時は

グループ自体も個人も

今ほどは知れ渡っていなくて

(個人差はありましたが、、、ヨコ、ヒナ、亮ちゃんは知名度が高かったです)

「誰が好きなんですか?」と聞かれて

エイトや丸山さんの名前を出しても

「ああ~ジャニーズぽくない子達」

「関西のおもろい兄ちゃんぽい子達」

という言葉で返され

(間違えではない)

丸山さんに関しては

「あー、ごめんちょっと分かんない」

「ああ、変顔とかしてる子ね」という返事に

「ですよね~」と返すパターンでした

 

そういう会話の返しが変わってきたのは

「フリーター、家を買う」以降

 

・・・あ、この書き出しは長くなる前兆だ

(書いてから気づく奴)

 

それまで「関ジャニの丸山って?」

と言っていた人にまで

「ああ、二宮くんのドラマの哲平くんね」

と言わしめたのですよ!!

(ドラマ出演って凄い!!)

 

そんな丸山さんにとっての初主演映画

一生に一度だけの「初主演」という枕詞

 

おめでとう!!マルちゃん!!やっふ~!!

 

・・・という感情をそのまま持っていったら

贔屓ありありな過保護目線でしか観れない?

 

「嗚呼!!今日もマルが絶賛可愛い♪」

「その切なそうな目!!堪らん!!」

「痛い目に合わせないで(;_;)」

 ってなったら痛いぞ自分?

 

という危惧はありました

 

舞台挨拶のライビュの為に

普段は行かない映画館まで走り

(車で約1時間)

 席についた時もまだ高揚してました

(リアルタイムで舞台挨拶を観れるからまぁ仕方ないのだが)

 

映画館側の手違いなのか

数分程違う映画の一部を観て

(シアターにいた全員の頭の上にでっかい?マークが乗っかっているマンガみたいな図になってました)

 

すみません、余談でした

(でも書かずにはいられなかった←)

 

映画が始まってみたら

すんなりストーリーの中に入り込めて

 (「入り込めたか否か」自分にとっては劇場で映画を観る時の重要ポイント)

 似た部分を見つけやすい登場人物が

優しくてちょっとズレた会話をしている中に

いつの間にか自分も身を置いているような?

錯覚がちょっとだけありました

(錯覚に気づいたのはライビュの次の日に近場の映画館で観た時ですが)

 (そう、あくまでも身を置くだけ、会話には一切関わらない)

 

ストーリーの中で出てくるアニメーションも

一つ一つの絵柄が違っていて

話の世界観ともあっていて

アニメも手がけている監督さんの

こだわりが見えました

(そのアニメ作品に出ていた声優さんもとあるシーンに顔を出していたとのこと)

 

そう考えると丁寧な伏線の回収の仕方も

アニメ作品みたいかな?と思えたり

後半の若干強引な?展開も?そっちの感じ?

 (辛口出ましたw)

 

・・・って、内外問わず映画やアニメ作品に

若干の強引さがあるのはデフォだと

自分では勝手に考えていますので

大して気にはしてないのですが

(だったら言うな)

 

屋敷の色彩もファニーな雰囲気があり 

登場人物にもそれぞれカラーがあって

ライティングの工夫なんだろうけど

柔らかな温かい映像でした

 

しかし黒の宮川大輔さんがいるシーンには

ピリッとした緊張感があり

扉が映る度、彼の存在を思い出し

観る側としてもドキドキしていました

 

市村正親さんはちょっとレトロなカラー

(話の途中で何回も「可愛いっ」とおもってしまったのをここで白状します)

ユースケ・サンタマリアさんは緑

(確かに最初の登場シーンはパンフにあった通りの印象でしたw)

石橋杏奈さんはふんわりとした黄色

高畑充希さんは淡いピンク

峯村リエさんは柔らかめだけど

キリッとしたカラーのスーツ

(女性陣のカラーがファニーな色彩の中に柔らかさと華やかさをプラスしていた印象)

片桐仁さんは・・・カラシ色?

(アクの強い役柄を更に際立たせるカラーでした、、、そしてもじゃもじゃヘアを奪還?出来て何より、ギリジンさんはやっぱりもじゃもじゃじゃないと)

 

丸山さんは?

どんな色に染まるかわからない存在として

敢えての白だったのかな?

 

それもハッキリとした純白じゃなくて

柔らかめな白なのは

(オフホワイトというのか?←色彩学に疎いので全く分からないのですが)

 ファニーな色彩な豪邸内で

どこに居ても分かりやすくて

彼の動く先々で事が起きるので

そういった狙いもあるのかな?

 

あくまで想像ですが(。_。*)

 

 

色々書いてはみましたが

何回か見ていくうちに新たな発見があったり

その時のメンタルによって

また違う感想が出てくるかもしれないです

 

 

少なくともあと2回は観る予定でいますが

とりあえず明日の丸山さんの誕生日に

3杯目の泥棒役者を頂きに行きます

 

1杯目は後にある舞台挨拶のライビュがあり

初主演の感動をしながらも

落ち着いたメンタルでは無かったし

2杯目は19歳の次女が一緒で

「涙脆い娘が何処で泣くのか?」

という非常に悪趣味な観点もあって

自分も感動して泣きながらも

隣を気にしたり・・・(笑)

(因みに次女はエンドロールで「応答セヨ」の冒頭の歌詞が流れた時に涙腺が崩壊していました)

 

明日はおひとり様でレイトショーを

観に行きますが、

どんな気持ちになるのかな?

 

エンドロールで最初に出てくる

丸山隆平

という四つの漢字を感慨深く

目を潤ませて眺めるのは確実かと存じます

 

久しぶりなのに長々と失礼しました

 

次は何時になるのか?

せめて半年も開けないようにはしたいです

(予定は未定!!←)

 

ではまた、●┓''

1ヶ月と11日ぶりに書いてみたブログは長くなりました

どーも、

気まぐれ更新なブログへよーこそ

 

 

めっちゃ久しぶりやんか~Σ\(゚Д゚;)

と、つっこんで頂けたら有難いです

(「貴女誰?(・ω・)」だったらどうしようw)

 

 

で、今回久しぶりに現れたのは

他でもないです!!

 

 

関ジャニ∞の音楽について熱く語りたい!!

(。 ー`ωー´)

 

 

でございます`・ω・

(METROCKきっかけなのは明白)

 

 

ドヤ顔出してしまいましたが

 「俺の話を聞け~(Γ °Д°)Γ」

 

 

というテンションではなく

「私も語っちゃってよかですか?」な

テンションですので気楽に読んで下さいませ

(暑苦しかったり、語彙力nothingゆえに読みづらいのはご容赦をば←態度でかい)

 

 

えーと、まず先に書いときますが

自分の音楽経験はピアノを習っていたのみ

(小学生の時に三年ちょっと、短大の専攻がピアノ必須で必要に迫られた故に)

 

 

はい、世間によくあるレベルでしかないです

 

 

そこにちょっと+できるなら

「4つ上の兄が洋楽ファンで、小学生の時から洋楽は日常的に耳にしていた」

 

 

気に入っていた曲もあったので

中学生の時には

「巻き戻して元の場所に返す」

という条件付きでカセットテープを借りては

自分のラジカセで聴いたりしてました

(ラジカセ・・・時代だなw)

 

 

そして高校生の時には

大学のバンドサークルに入っていた兄に

ライブにサクラとして借り出されました

(回数でいえば2、3回程度でしたが)

 

 

田舎の高校生からしたら

都心で観るバンドのライブは

「キラキラした世界」で

一緒に借り出された友人と

ドキドキしながら出掛けたのは

いい思い出です

(なんてピュアだったんだ自分)

 

 

その後、必殺仕事人にハマり

そこから時代劇好きになり

(ジャンルは絞られてましたが)

海外ドラマや映画にハマったり

のだめカンタービレから

クラシックもちょっと齧ってみたり・・・

 

 

総じて言ってしまえば

アラフォーに差し掛かるまでは

「ジャニーズとは無縁」な奴でした

 

 

ちょっとあった縁らしきものと言えば

中学生時代にジャニファンな同級生達が

「たのきんで一番好きなのは?」

とかいうアンケートを定期的にやっていて

毎回「野村くん」と答え

聞いてきた子達が「・・・あ、そうなんだ」

と、テンションを下げているのを目にしては

「ファン心理って怖っ」

と恐れ慄いていました

(勝手なイメージ作ってましたm(_ _)m)

 

 

野村さん一択だったのは

「ギターが弾けるから」という理由から

受動的だけど洋楽を耳にしていた

影響もあったかと思います

楽器を演奏できる人に惹かれるのは

その時からあったのですよね、多分

 

 

そして

2009年娘経由で関ジャニ∞を知る

時代劇好きが高じて京都好きになり、

そこから関西好きになっていたので

Mステで「浪花いろは節」を歌うエイトを

初めて観て心に引っかかった理由は明らか

この再会(?)は必然であり運命だったのだ!!

(と、勝手に結論つけて一人盛り上がっていますw)

 

 

初めて買ったエイトのライブ映像はpuzzle魂

エイトにはバンド曲もあるのを

それ以前には知っていたので

「ジャニーズのアイドルが奏でるバンドってどんな感じ?」

な興味もあったのは事実

 

 

今からしたらまだ荒削りでしたが

「なんだか良く分からないけどパワーが凄い!!」

が第一印象でした

 

 

関ジャニ∞のエンターテインメント」

の魅力にどっぷりハマり

次のカウコンの映像は

発売してすぐに買いに行き

過去のライブ映像も買い求め

2年後には意を決してFCに入り

今に達しています

(色々端折った)

 

 

今に至るまでには

「あらら?」になったり

「ちょっとそれは?」な事もありましたが

何だかんだ結局は好き~♪な気持ちが強く

「そう来たか!!」

で、結局は片付けてしまってます

 

 

納得してしまっている自分が

時にマイノリティに思え

萎縮してしまう事もありますが

(ネット関係だとマイナスな意見が大勢に見えてしまいがちなのは何故だろう)

(自分がマイノリティな立場に居ること自体気づいてない場合も多々なのだが←鈍感か)

 

 

ネガティブ方向に深読みするのと

複雑な思考が苦手で

基本おめでたい思考を得意とする頭を授かり

親には感謝しています、

空に向かって一礼します(。_。*)

(ってこーゆー感謝をされる両親の気持ちや如何に?)

 

 

あ、でも得意な深読みはあります

所謂「妄想」と呼ばれるものです(▼ω▼)

(「得意なのは妄想!!」と言い切るのも変なのは分かってる)

 

 

って!!Σ(´□`;)話が反れてーる(汗)

(今気づいたか)

 

 

てなわけでノーテンキなヲタなので

エイト自らの意思で向かっていく方向に

期待しかしていなくて

今回の突然の発表も

「そー来たか」

とすんなり受け止めてしまっていました

(チケットSOULD OUT後の出演日9日前のタイミングは今考えたら一番の折衝策だったような)

 

 

寧ろ「よしきた!!」でした

 

 

「なんだか良くわからないけど凄い!!」

と感じた関ジャニ∞バンドを

もっと世間に知って欲しく

「ジャニーズぽくない、関西出身のおもろい兄ちゃん達なだけじゃないんだぞ~!!」

「ミテオクレ~!!」

と叫びたいのを

ぐっと我慢し続けていました

 

 

それだけに「LIFE ~目の前の向こうへ~」が

発表された時は

初めてのシングルカットのバンド曲!! 

それもドラマのタイアップ!!

と沸き立ちました

(生放送で初披露になったMステでの「あららっ」も今では懐かしい)

 

 

METROCKでLIFE ~目の前の向こうへ~を

ラストにやったなんて泣かせるじゃないか

(感慨に浸っております)

 

 

というか、セトリ自体素晴らし過ぎです

(関ジャム様放送宜しくお願いします)

 

 

それぞれのソロ演奏のあるHigh Spiritsから

「ズッコケ男道」「言ったじゃないか」

で、どかん!!と盛り上げ

(野太い声の「ブンブン!!」もgood♪)

 

 

NOROSHIを高々とぶち上げて

限界なんか壊して遠くへ行く為に

「その足で踏み出せ!!世界は変わる!!」

と、自らを鼓舞

 

 

「迷いなど生じない」7人の侍は

約束の場所で再び逢う事を誓い

「Tokyo」で闘い、壁にもぶち当たるけど

「ここはまだまだ始まり」

終わらない物語を綴り続け

 

 

ステージの上から夢を魅せ続けてくれている

でも「あの日描いた夢は・・・」

まだまだ、まだまだ夢を追い続けている

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・(´-ω-)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・(´・ω・)

 

 

うっわぁ~!! 

なんて壮大なストーリーなんだ!!

(自作の深読みに自己満足中w)

 

 

自分の頭をフル稼働させたので

ちょっと疲れました

 

 

ここまで無駄に(?)壮大にしなくても

LIFE ~目の前の向こうへ~の歌詞の

「空見上げて、手を広げて」で

初の野外フェスで気持ち良さそうに

(でも緊張もしつつ)

自分達の音を響かせているエイトの姿を

想像するだけで改めて感慨に耽るのである

 

 

長々と失礼しました~

最後まで付き合って下さった方が

もしいらしたら

感謝感激雨霰でございます

 

 

ではまた●┓''

(次は何時になるのやら?)

 

 

 

 

仕事の流儀

どーも、気まぐれ更新なブログへよーこそ

 

えーと・・・

またしても一ヶ月以上空けてしまいました!!

 

もう月1ブログって言い切ってしまおうか?

そんな気分にもなっています

(ただの開き直り)

 

 

先日放送のあったさんまさんの番組

そこに丸山さんが出るのを知った時は

「またお笑いキャラを押し付けられるのか」

と、正直不満に思いました

 

しかし!!そんな不満は杞憂に終わりました

 

こちら地方では半日遅れな上に

3時間の番組を2時間に短縮していて

色々端折られていました

(どこをどう端折られていたか分かってないのも事実だがw)

 

芸人さん達の前で

堂々とお笑いやモノマネに挑んでいた

丸山さんをファンである自分が

誇りに思わなきゃ!!

と思い直す事が出来ました

(今まで不満に思っていたのを謝りたい)

 

求められた仕事を全うした

ただそれだけです

 

それがお笑いだとしても音楽だとしても

演技の仕事でも、、、です

 

演技の仕事・・・

 

先日、丸山さん主演のマクベスについて

語られているとの事で

「月刊シナリオ」がTwitter内で

紹介されてました

未だにマクベス関連になると

財布の紐が緩くなってまして

(あかんやん( ̄▽ ̄;))

 

あー、いや、月刊シナリオについては

またゆっくり語りたいです

(実はこの後仕事←いらない情報)

 

仕事について語るなら

マクベスについて語り合う座談会にて

ジャニーズ事務所から丸山隆平で」

という言葉がありました

 

ロンドンのグローブ座を模して建てられた

東京グローブ座にて

シェークスピア没後400年を記念しての

公演として「マクベス」が選ばれ

その主演をジャニーズ事務所から~となり

(東京グローブ座の経緯を知ればジャニーズ事務所からとなるのも納得出来る)

数いるジャニーズ事務所所属のタレントから

関ジャニ∞丸山隆平が選ばれたのは

事務所なりの理由と信頼があったからこそ

 

そしてその信頼されて任された仕事に

全力で応えた丸山さん

 

演技の仕事もバラエティ(お笑い)の仕事も

任された以上は全うする

そんな丸山さんがやっぱり大好きです

(最終的にただのdrdrになってしまいましたが書きたかった事を書けて満足しています♪)

 

ではまた、●┓''

(さっ!!仕事仕事!!(((((((((((っ・ω・)っ )

嫌われる勇気

どーも、気まぐれ更新なブログへよーこそ

 

 

えーと、本当は他にも書きたい事が

山ほどありますが

仕事行く前にどばーと書いちゃいます

 

「嫌われる勇気」

今やってるドラマのタイトルと同じですが

内容は違います(すみませんです)

 


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先日放送されたクロニクル

江古佐山さんのコントがあり

まぁ予想はしてましたが

賛否両論ありますよね

(字間違えてたらすみませんです)

(しゃちほこ地方は残念ながら放送されてなたいのでネットの海で情報を得ました)

 

私も正直、放送前には

「もうこれ以上弄らんといて~」

と、心配していました

 

でも、実際放送されたのを観て

「あ、これは江古佐山さんを演じているんだな」

と受取りました

 

丸山さんがエゴサしている事実はありますが

(どんだけやっているかは分からないけど)

コントの中では演じているのです

江古佐山さんを!!

(ここ重要です)

 

演技として捉えるならば

丸山さんが演じて魅せたあの表情は

ぞっとするほど素晴らしく恐ろしく美しくて

(日本語表現として変だがこう言うしかない)

「泥棒役者」の監督である西田氏が

以前レコメンにゲスト出演した時に言った

「丸山くんに悪役を」

(うろ覚え故に言葉遣いはニュアンスになってます)

という言葉が現実味を帯びる

・・・というか、期待を持ちたくなります

 

悪役とか怖がられる役、憎まれ役は

映画やドラマ、舞台には欠かせないです

 

意味もなく極悪非道な行いをする薄っぺらな

悪役、憎まれ役はファンとしても

「真平お断りだぜい!!」ですが

奥行きのある(ストーリーのある)悪役は

演じる俳優の芝居次第で更に奥行きが出来て

観ている側にも響く物があります

 

今の丸山さんの演技力は実際のところ

どんなものかは素人の私には分かりません

(持ってるのはファン故の贔屓目、欲目のみですので)

 

クロニクルのコントで魅せた

あの表情は専門の方からしたら

どうなんでしょうか?

(一番気になるところ)

 

賛否が出るほど・・・というならば

あれを観て「嫌だ!!」と思ってしまった方も 

いらっしゃるのですよね

(そう思ってしまった根拠は人それぞれだと思いますが)

 

番組自体はバラエティ、

しかしコントを演じきった丸山さんに

拍手を贈りたいです

(ゲスト役のヨコ、AD役の相楽樹ちゃんにも)

(某女性アナに関してのイジリは・・・何とも言いませんが・・・攻めてるな~とは思いました)

 

エゴサをしている事を弄られてるのには

本人には複雑な思いがもしかしたら

あったのかもしれませんが、

もしそうだとしたら

演じきったプロ意識は讃えるべき

 

そして演じきったところから

新たな可能性だって生まれるかもしれない

(西田氏の言葉もあるだけに)

 

今、撮影中の「泥棒役者」も

新たな扉になるかもしれない

 

「俳優」としての可能性だけでなく

他の可能性だって見つかるかもしれない

 

「悪役や憎まれ役なんてやったら今やってるサタプラで出来つつある『感じのいいお兄さん』なイメージはどうなるの?」

という心配も出てくるかと

 

世間ってそんなに単純じゃない

 

私は勝手にそう考えています(笑)

 

以上!!

超単細胞な頭の持ち主で

丸山さんの才能や可能性を

過大評価しがちな盲目ファンの戯言でした

(でもかなり本気にそう信じてる)

 

「こいつ阿呆やな~」と

ご笑納頂けたら有難いです(。_。*)

 

 

ではまた、●┓''