orange大好きおばちゃんのちょい拗らせ日記

そういうのが熟成されて仲間になった

心の声を聴きたい

またしても半月以上飛ばしてしまいました!!

(せめて週一・・・ゆーてたの誰?)

 

丸山さんの誕生日以後色々ありまして・・・

「追いかけるの大変!!」でした

(いきなり諸々端折った)

 

にしても、やはり気候は侮れません

(そして「誰をも責めれない」です、、、)

東京、名古屋、福岡、大阪と

ツアーが続きますが

悲しい思いをする方がいませんように(-人-)

 

 

で、軽くネタバレしてしまいましたが

(ほんのりと)

 

大丈夫です!!

ここでは書きません!!

(家では叫びましたが)

 

で、今日書きたいのは

「心の声を聴かせて欲しい」

という内容です

 

「NOROSHI」は通常盤、初回限定A、B

どれも内容が充実していました

 

表題曲は勿論、

「Brack of night」「ハダカ」

「Winter Love Song」

「2016.10.25 session movie」

と、mvも含めて素晴らしすぎて

「くー!!やっぱエイト最高!!」

「こーゆーの待っていたんだよ!!」

と、感動に浸ってました

(そしてウィスキーが飲みたくなります、ウィスキー風味の水しか飲めないけど←何それ)

 

「ふわふわポムポム」は・・・

リサイタルDVDの特典は

丸山さんとメンバーとの今の関係性が

垣間見えて楽しかったのですが

曲自体は正直心配もしてました

 

いや、丸山さんの作る曲対する心配ではなく

企画自体に対してです、

 

曲自体は摩訶不思議ワールド全開

関パニで生まれた名曲?

「丸みを帯びた~」と、同じく

「ふとした時に口ずさんでしまう」

耳に残るスルメ曲で

亮ちゃん、ヤスくん、渋谷さんとはまた違う

丸山さんの曲作りの才能を

見させて(聴かせて)貰えました

 

でも、正直な気持ちとして

丸山さんの心の声を綴った歌詞の曲を

聴かせて貰いたい・・・があります

 

いえ、曲を作る時は

ある程度のコンセプトというか

設計図みたいなのが無いと

なかなか難しいだろうし、

コンセプトや設計図と企画がどう違うか?と

問われると「はて?」になっちゃいますが

(バブン王子かw)

(Simejiで「ばぶん」と打つと「君の瞳に溶けてみたい」が予測変換ででてきた( º_º )) 

 

「ホシイモノハ」で

まだ手探り状態な気持ちを

「One day in winter」で

目指すものが朧気ながら見えてきて

そこへ高く飛び上がる気持ちを表してました

(自分が捉えたイメージです)

 

そして「道」では

手探り状態だった自分を振り返りつつ

これからも続く「道」への思いを唄い

「my store ~ 可能性を秘めた男達 ~」では

過去の自分を明るく笑い飛ばす・・・ように

見せて実は軽く皮肉も込めて唄いました

(こちらも自分の捉えたイメージ)

 

上記の曲は丸山さんが作詞した曲もあれば

作詞や作曲に関わったとされていたり

(別名義になっているので)

メンバーとの共作だったりします

(「All is well」や「元気がでるsong」等、メンバー全員が分担して作詞した曲もありますがeighterへの思いだったり自己紹介songだったりするのでここでは割愛させて頂きます)

 

「ふわふわポムポム」には

何ら不満はありません

でも・・・丸山さんの心の声が聴こえる歌も

次には聴きたいという願いもあります

 

「夏の恋人」は

丸山さんの心の声を綴る曲では

ないのですが、「CANDY MY LOVE」の

アンサーソングというコンセプトながら

丸山さんの恋愛観らしきものが

チラッと見えてしまうので

聴く度にクスッときたり

擽ったくなったりしてしまいます

(これも・・・以下同文w)