orange大好きおばちゃんのちょい拗らせ日記

そういうのが熟成されて仲間になった

1ヶ月と11日ぶりに書いてみたブログは長くなりました

どーも、

気まぐれ更新なブログへよーこそ

 

 

めっちゃ久しぶりやんか~Σ\(゚Д゚;)

と、つっこんで頂けたら有難いです

(「貴女誰?(・ω・)」だったらどうしようw)

 

 

で、今回久しぶりに現れたのは

他でもないです!!

 

 

関ジャニ∞の音楽について熱く語りたい!!

(。 ー`ωー´)

 

 

でございます`・ω・

(METROCKきっかけなのは明白)

 

 

ドヤ顔出してしまいましたが

 「俺の話を聞け~(Γ °Д°)Γ」

 

 

というテンションではなく

「私も語っちゃってよかですか?」な

テンションですので気楽に読んで下さいませ

(暑苦しかったり、語彙力nothingゆえに読みづらいのはご容赦をば←態度でかい)

 

 

えーと、まず先に書いときますが

自分の音楽経験はピアノを習っていたのみ

(小学生の時に三年ちょっと、短大の専攻がピアノ必須で必要に迫られた故に)

 

 

はい、世間によくあるレベルでしかないです

 

 

そこにちょっと+できるなら

「4つ上の兄が洋楽ファンで、小学生の時から洋楽は日常的に耳にしていた」

 

 

気に入っていた曲もあったので

中学生の時には

「巻き戻して元の場所に返す」

という条件付きでカセットテープを借りては

自分のラジカセで聴いたりしてました

(ラジカセ・・・時代だなw)

 

 

そして高校生の時には

大学のバンドサークルに入っていた兄に

ライブにサクラとして借り出されました

(回数でいえば2、3回程度でしたが)

 

 

田舎の高校生からしたら

都心で観るバンドのライブは

「キラキラした世界」で

一緒に借り出された友人と

ドキドキしながら出掛けたのは

いい思い出です

(なんてピュアだったんだ自分)

 

 

その後、必殺仕事人にハマり

そこから時代劇好きになり

(ジャンルは絞られてましたが)

海外ドラマや映画にハマったり

のだめカンタービレから

クラシックもちょっと齧ってみたり・・・

 

 

総じて言ってしまえば

アラフォーに差し掛かるまでは

「ジャニーズとは無縁」な奴でした

 

 

ちょっとあった縁らしきものと言えば

中学生時代にジャニファンな同級生達が

「たのきんで一番好きなのは?」

とかいうアンケートを定期的にやっていて

毎回「野村くん」と答え

聞いてきた子達が「・・・あ、そうなんだ」

と、テンションを下げているのを目にしては

「ファン心理って怖っ」

と恐れ慄いていました

(勝手なイメージ作ってましたm(_ _)m)

 

 

野村さん一択だったのは

「ギターが弾けるから」という理由から

受動的だけど洋楽を耳にしていた

影響もあったかと思います

楽器を演奏できる人に惹かれるのは

その時からあったのですよね、多分

 

 

そして

2009年娘経由で関ジャニ∞を知る

時代劇好きが高じて京都好きになり、

そこから関西好きになっていたので

Mステで「浪花いろは節」を歌うエイトを

初めて観て心に引っかかった理由は明らか

この再会(?)は必然であり運命だったのだ!!

(と、勝手に結論つけて一人盛り上がっていますw)

 

 

初めて買ったエイトのライブ映像はpuzzle魂

エイトにはバンド曲もあるのを

それ以前には知っていたので

「ジャニーズのアイドルが奏でるバンドってどんな感じ?」

な興味もあったのは事実

 

 

今からしたらまだ荒削りでしたが

「なんだか良く分からないけどパワーが凄い!!」

が第一印象でした

 

 

関ジャニ∞のエンターテインメント」

の魅力にどっぷりハマり

次のカウコンの映像は

発売してすぐに買いに行き

過去のライブ映像も買い求め

2年後には意を決してFCに入り

今に達しています

(色々端折った)

 

 

今に至るまでには

「あらら?」になったり

「ちょっとそれは?」な事もありましたが

何だかんだ結局は好き~♪な気持ちが強く

「そう来たか!!」

で、結局は片付けてしまってます

 

 

納得してしまっている自分が

時にマイノリティに思え

萎縮してしまう事もありますが

(ネット関係だとマイナスな意見が大勢に見えてしまいがちなのは何故だろう)

(自分がマイノリティな立場に居ること自体気づいてない場合も多々なのだが←鈍感か)

 

 

ネガティブ方向に深読みするのと

複雑な思考が苦手で

基本おめでたい思考を得意とする頭を授かり

親には感謝しています、

空に向かって一礼します(。_。*)

(ってこーゆー感謝をされる両親の気持ちや如何に?)

 

 

あ、でも得意な深読みはあります

所謂「妄想」と呼ばれるものです(▼ω▼)

(「得意なのは妄想!!」と言い切るのも変なのは分かってる)

 

 

って!!Σ(´□`;)話が反れてーる(汗)

(今気づいたか)

 

 

てなわけでノーテンキなヲタなので

エイト自らの意思で向かっていく方向に

期待しかしていなくて

今回の突然の発表も

「そー来たか」

とすんなり受け止めてしまっていました

(チケットSOULD OUT後の出演日9日前のタイミングは今考えたら一番の折衝策だったような)

 

 

寧ろ「よしきた!!」でした

 

 

「なんだか良くわからないけど凄い!!」

と感じた関ジャニ∞バンドを

もっと世間に知って欲しく

「ジャニーズぽくない、関西出身のおもろい兄ちゃん達なだけじゃないんだぞ~!!」

「ミテオクレ~!!」

と叫びたいのを

ぐっと我慢し続けていました

 

 

それだけに「LIFE ~目の前の向こうへ~」が

発表された時は

初めてのシングルカットのバンド曲!! 

それもドラマのタイアップ!!

と沸き立ちました

(生放送で初披露になったMステでの「あららっ」も今では懐かしい)

 

 

METROCKでLIFE ~目の前の向こうへ~を

ラストにやったなんて泣かせるじゃないか

(感慨に浸っております)

 

 

というか、セトリ自体素晴らし過ぎです

(関ジャム様放送宜しくお願いします)

 

 

それぞれのソロ演奏のあるHigh Spiritsから

「ズッコケ男道」「言ったじゃないか」

で、どかん!!と盛り上げ

(野太い声の「ブンブン!!」もgood♪)

 

 

NOROSHIを高々とぶち上げて

限界なんか壊して遠くへ行く為に

「その足で踏み出せ!!世界は変わる!!」

と、自らを鼓舞

 

 

「迷いなど生じない」7人の侍は

約束の場所で再び逢う事を誓い

「Tokyo」で闘い、壁にもぶち当たるけど

「ここはまだまだ始まり」

終わらない物語を綴り続け

 

 

ステージの上から夢を魅せ続けてくれている

でも「あの日描いた夢は・・・」

まだまだ、まだまだ夢を追い続けている

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・(´-ω-)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・(´・ω・)

 

 

うっわぁ~!! 

なんて壮大なストーリーなんだ!!

(自作の深読みに自己満足中w)

 

 

自分の頭をフル稼働させたので

ちょっと疲れました

 

 

ここまで無駄に(?)壮大にしなくても

LIFE ~目の前の向こうへ~の歌詞の

「空見上げて、手を広げて」で

初の野外フェスで気持ち良さそうに

(でも緊張もしつつ)

自分達の音を響かせているエイトの姿を

想像するだけで改めて感慨に耽るのである

 

 

長々と失礼しました~

最後まで付き合って下さった方が

もしいらしたら

感謝感激雨霰でございます

 

 

ではまた●┓''

(次は何時になるのやら?)