話がどっちに転がるか予測不可能です
どーも、気まぐれ更新なブログへよーこそ
さて、いよいよやっちまいますわよ!!
自由過ぎる妄想・・・もし∞メンバーと家庭を持ったら? - orange大好きおばちゃんのちょい拗らせ日記
自担以外には妄想であれど無茶はできない!!と言い切りましたが
さてどーなる事やら
完全なるノープランで恐怖しかないです
「何が起こっても大丈夫だぜっ」
という心構えを準備下さいませm(_ _)m
(何かを丸投げしたようだ←え)
丸山隆平氏の場合
子どもは2歳の娘が一人
そして3ヶ月後には家族が増える予定
悪阻が酷かった時と
娘のイヤイヤ期の再絶頂期が被っていたが
家にいる時は夫が全部相手をしてくれた
宇宙語を駆使してイヤイヤしていた娘と
謎の言語でコミュニケーションしてくれたり
何故泣いているのか
自分でも分からなくなっていた娘が
表情筋をフル稼働してあやしていたパパの
パワーに負けてキャッキャ笑いだしたり
悪阻でしんどい時に大変な時期の娘の
相手をかってくれて夫には感謝している
しかし、宇宙語VS謎の言語で
どうやって会話が成立していたのかが
側で見ていても分からなかったので
最近になってから聞いてみたが
「ナイショ♪」とかわされた
(その時の夫の顔が私の好きなふにゃんとした笑顔で、初めて「母親と娘はライバルにもなり得る」という先輩ママの言葉に納得した・・・ちょっと悔しい)
今はイヤイヤ期も過ぎた娘の話を
(まだ所々宇宙語)
「へー、そうなんや」
「で、それからどうしたん?」
丁寧に聞いてくれている
「なあなあ、夕飯にでっかいハンバーグ食べたい言うてるけど?」
「・・・それパパがでしょ?」
「えーそんなんちゃうで、2人ともやもんな~♪」
娘もパパとよく似たふにゃんとした顔で
笑っている
2人の圧に負けた(笑)
「ハンバーグの材料買いに行ってる間に休んどき、公園寄ってゆっくり行ってくるから」
ありがたい!!とばかりに2人が出かけた後
タオルケットを被ってソファに寝転がった
目覚めたのは日が傾いた頃
パパはソファにもたれて
娘はパパの胡座の中に収まって寝ていた
「もう~2人とも冷えちゃうでしょ」
娘には小さなタオルケットをそっと掛けて
タオルケットを掛けづらい体勢で
寝ているパパには雑に被せた
台所にはハンバーグの種が
ボールに入れてメモと共に置いてあった
「量はこんなもんでええ?味付けはママの方が上手いから宜しく」
「玉ねぎのみじん切り、パパの方がよっぽど上手だし」
夜、娘が寝た後
大きなお腹を抱え動きづらくなっているのを
気遣って身体をマッサージしてくれるのは
本当に有り難いが
時々?違うところを触ってきては
「え?そこ凝ってない」
「え、そうなん?ここらへんから“マッサージしてくれ~”って聞こえたけど」
「そんなの発信してないっ、てか、その手の動き止め・・・」
夜にしか魅せない顔になっている夫に
続きの言葉が塞がれた
以上です!!m(_ _)m
え・・・えーと・・・
アカン癖やら色んなの放出しちゃいました
と、とりあえず・・・
逃走してよかですか?
では!!ε===(っ≧ω≦)っε===(っ≧ω≦)っ
(暫し逃走生活に入ります、探さないで下さい←「出勤した」とも言う)
ではまた●┓''
自由過ぎる妄想・・・もし∞メンバーと家庭を持ったら?
どーも、気まぐれ更新なブログへよーこそ
あ!!でもでも今月は更新頻度高い!!( *°ω°* )/
(今月はね)
で、昨日気付いたのですが
当ブログ開設して一年経ちました!!
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★
(開設したのは去年の2月10日)
割と長くアメブロをやってますが
「もう一つあっても良くね?」と、
気楽にはてなブログを始めてしまいましたが
結果、どちらのブログも気まぐれ更新に
(アカンやん)
数日放置していても
全然平気になってしまいました
(ほぼ毎日更新されてる方尊敬します)
さて前回予告した通り
今回はこちらのテーマにて行こうかと!!
もし関ジャニ∞と結婚できるとしたら - 愛してる、愛してない
(何回もリンク貼ってすみませんです、にゃろめちゃん)
とりあえず年齢順に書いていきますが
多分丸山さんに関しては長くなりそうなので
最後に回させて頂きます(。_。*)
横山裕氏の場合
子どもは幼稚園年中のおしゃまな女子一人
一緒にあやとりをしていて
「お父さん~そこ取り方違う~」と言われ
「そんなんむつかしいわぁ」
と口を尖らせながらも
娘に教えられた通りに
不器用ながらもやっている
生意気は言うが父さん大好きな娘である
(お母さんの言うことには楯突いてくるが、お父さんの言うことは素直に聞く)
昼ごはん後、
「いっつも仕事や幼稚園の事や家の事任せっぱなしやし・・・息抜きしてきたら?洗いもんやっとくで」
それなら喜んで♪と出かけるのを
「お母さん、行ってらっしゃ~い♪」と
見送る旦那と娘の笑い顔が似すぎていて
吹き出しそうになる
夜は・・・
休日の夜、娘が寝静まった後は
お互いにマッサージし合うのが
いつの間にか付いた習慣
旦那はいずれ訪れるかもしれない
娘から「お父さんなんて嫌い」
と言われる時期に備え、今のうちに
「大好き♪」と言われておきたいらしい
「けっこう色々考えているんだ・・・よっしゃマッサージ終了!!」
旦那のお尻をバシッと叩く(終了の合図)
「まだ終わりじゃないで・・・」とニヤリ
体勢がくるりと入れ替わった
オトナの夜はまだまだこれから・・・
あ、申し遅れましたが
「結婚」「夫婦」というテーマなだけに
この先オトナな表現が
度々出てくるかと存じます
心置き下さいませ(。_。*)
渋谷すばる氏の場合
子どもは生後7ヶ月の男の子一人
休日は息子の世話と相手をしている旦那
今もハイハイの息子と一緒に腹ばいになって
二人にしか分からない言語で
意思疎通して遊んでいる
(「今何て言ってたの?」と聞きにいくのは野暮なように思うので止めている)
一見怖そうに見える旦那
知り合った最初は私もそう思っていたが
目の前で転んで泣きだした子を
抱き上げてあやす姿を見て
「この人なら大丈夫かもしれない」
と確信した自分の判断は正しかった
息子が一人遊びをしている間に
家事をしている私に
「そんなん程々でいいから休んどきな」
と何気に胸や腰にボディタッチ
「目一杯遊んで疲れさせて寝かすから夜は・・・な♪」
ちゃっかり首元に顔を埋めてきたが
「今はまだ昼間!!」と軽く肘鉄をして撃退w
「なぁ~母ちゃんイケズや~」
大袈裟に痛がりながら息子の元に戻り
二人だけの意思疎通が再開された
さて夜は・・・
風呂から上がると二人分の寝息が
「昼間言っていたのとちゃうやん」
ボヤいたものの同じ体勢で寝ている姿に吹き
自分も同じ体勢になって寝転んだ
(翌朝、「何で起こしてくれんかった?」「蹴ったわ!」「もっとしっかりガツンと蹴って!!」「私が本気に蹴ったら骨どうかするわ」「それでもいいから・・・」「知らんわ」と軽く?揉めたのは言うまでもない)
ここにきて今更ではありますが
どうやら自分の想像(妄想)の場合
∞メンバー本人というよりも
「ぽい人が旦那だったら」みたいですね(笑)
子どもの年齢設定は絞ってあるモノから
曖昧(ぐらい)のモノもありますが
そこんとこはイメージですので
曖昧さにも付き合って下されば有難いです
村上信五氏の場合
子どもは小学低学年の男子一人
スポーツ大好きアウトドア派の旦那と息子
スポーツ苦手でインドア派な自分
全部は付き合いきれないので
朝早くからお弁当をたっぷり拵えて
旦那と息子の二人で出掛けさせるのが
休日のパターンになっている
(だから二人して年中日焼けしている)
サッカーもバスケも上手い旦那は
出掛けた先で他の子ども達からも
頼られたりしているらしい
「お父さんあちこちに行っちゃって寂しい思いしていない?」
ちょっと心配になり息子に聞いてみたが
「たまに寂しい時もあるけど、みんなに頼られているお父さん見てるのも楽しいから平気!!僕も上の学年の子のチームに入れてもらってるしお弁当食べてる時は話いっぱい聞いてくれるから!!」
さて夜は・・・
一日中走り回った息子は早々とバタンキュー
しかし旦那は
「それとこれは別モンやでな♪」
昼間アグレッシブに動いてきたのに
どんだけタフなんだ
(「いっつも洗濯物たくさんにしてごめんな」という言葉とタフさに支えられております)
安田章大氏の場合
子どもはまだいない
共働きでそれぞれの趣味があり
お互いの趣味には基本口出ししない!!
という不文律がある
しかし狭い賃貸に住んでいる為
趣味を楽しむ部屋は共有していて
お互いに嵌っているものは容易に把握出来る
どちらも音楽が好きなので
私が好みそうな曲をいつの間にか
プレイヤーに入れておいてくれる
(結果、プレイヤー内の曲数が凄いことになっていてプレイリストを編集するのが毎回大変なのが唯一の悩み)
さて夜は・・・
趣味の時間は背中合わせで過ごしているので
そういったオーラは分かりやすく発していて
(受け止めあっていて)
そのまま隣の寝室になだれ込むのが
毎回のパターンである
錦戸亮氏の場合
子どもは小学高学年の男子一人
パソコンの接続も出来てしまうお父さんを
大尊敬している息子
休日は二人してパソコンに向かっていて
学校で覚えてきた事をお父さんに披露して
「おお~そんなんもう覚えてきたん?」
と褒められ嬉しそうにしている
午後になり息子の友達が遊びにきたが
その中に可愛らしい女の子もいて
「なあなあ女の子が男の子の家に遊びに来るなんて早ない?」
とそわそわし出すお父さん
部屋に持っていくジュースやお菓子を
準備している後ろを
ウロウロウロウロウロウロウロウロウロウロ
「あーもう!!そんな心配だったら貴方これ持って行って確認しておいで!!」
ジュースとお菓子が乗ったトレーを
押し付ける
「えええええ?俺が持っていったら向こうビックリするんちゃう?」
「いや大丈夫だから」
「そんなん恥ずかしいわ~俺」
人見知り出ました(笑)
しかし心を鬼にして行かせます
(いや、鬼にならなあかん案件ではないはずだがあの困った顔を見るとついついSっ気が出てしまう)
数分後
「あの子な、〇〇ちゃん言うけどええ感じの子やったで♪」
ニコニコしながら戻ってきた
友達が帰った後、
「俺に似てモテるなお前♪」
と嬉しそうに息子に話しかけたものの
「いや、あいつは友達だから」
と素っ気なく一蹴されガクッとしている姿に
夕飯を作りながら吹いてしまった
さて夜は・・・
「何年かしたら嫁さんくるんやろな~」
「俺仲良う出来るかな?」
またしてもソワソワし出す
「今から心配しなくたってなるようになるでしょ」
「そうやんな~まだこれから学校行かして社会に出れる大人にさせなアカンからな・・・それよりも今はこっちやな」
オトナの時間突入と相成りました♪
すみません!!
ここまで書いて気づきましたが(またか)
オトナtimeの表現が非常に抽象的に
なってしまっています
(自担以外だと遠慮しちゃうみたいです 汗)
妄想おばちゃんにしては
そこんとこがちょっと残念だったりします
(自分で言うか)
大倉忠義氏の場合
子どもはまだいない
飼い犬が一匹(ゴールデンレトリバー♂)
テレビを前に二人?してゴロゴロ
「今からそこ掃除機かけるからどいて・・・というか散歩行ってきて」
「えー寒いのに?」の返事
しかし、散歩という言葉を聞いて
「早よ行こ早よ行こ♪」
と尻尾を振っているワンコを見て
「分かった分かった」と散歩に出ていった
(スエット姿のまんまだし頭ボッサボサなのを帽子で隠しただけなんだけど・・・そこは目をつぶっておこう)
散歩から帰ってきた後
ゴロゴロというか完全に寝ている二人
仕事で普段出来ない家事を片付けて
ちょっと疲れた自分もワンコの隣にごろん
物音で目を覚ましたら
ソファの上にいつの間にか移動していて
毛布がかけられていた
「夕飯作っとくでそのまま寝ててもええよ」
正直言っちゃうと自分よりも旦那の方が
料理が上手くて美味しいので感謝感謝♪
休みの日にゴロゴロしてるのも許すぜっ
さて夜は・・・
昼間ゴロゴロしていたせいか夜は元気(笑)
甘え方が上手いというか
乗せ方が上手いというか
毎回その手で転がされる自分である
いやー参った参った( ̄▽ ̄;)
自担以外だと得意の妄想でさえも
こんなに遠慮しちゃうというのか
象徴的になるんだ!!
というのが今回の発見です
(ここまで長々と買いといて気づいたのがそこかい?)
で、最後に登場の自担ですが
多分えっらい長いものになるかと存じます
(だろうな)
はい、ここまでも長かったのに
また更に長~くなるのも
申し訳ないので「丸山隆平氏の場合」は
万を辞して(自分で言うか←2回目)
次回にさせて頂きます
どんな頭が湧いた妄想になるやら
自分でも怖いです
(しかもノープラン)
以上!!長々と失礼しました(。_。*)
ではまた、●┓''
ちょっと妄想を垂れ流します(閲覧注意)
どーも、気まぐれ更新のブログへよーこそ
もし関ジャニ∞と結婚できるとしたら - 愛してる、愛してない
Hatena Blog、Twitterで
絡ませていただいている
にゃろめちゃんのブログに触発されまして
∞メンバーと結婚したら?を
私も書いてみよう!!と心を決めました
しかし!!
「結婚」の前に話題になった
「キス」について書かないと先に進めねえ!!
となってしまいました(根拠ない)
頭ん中であれこれ考えていたら
途中で頭が沸騰してしまいまして
書き進めていった結果
着地点が分からなくなる予感しかしません
(言い切った)
そして、
これはあくまでも想像の話です
リアルは端からすっ飛ばしています
妄想甚だしいです
苦手な方はLet's Uターンでお願いします
以前、にゃろめちゃんがしていたアンケート
「∞メンバーと一回だけキス出来るなら誰と?」
「一回だけ」という言葉で迷いはしましたが
自分としてはやはり丸山氏と答えました
何回でもキスのできる立場に立ちたい!!
というなら一番好きな「自担」は
一回だけという対象にはならない?
という考えもありますが
そこで立ちはだかるのは「妄想」という壁
(割と現実的)
で、「一回だけでもそんなの関係ねぇ!」
という境地に至りました
でも、実際のところ
丸山さんに対して持っていた欲望は
(ストレートな表現で失礼します)
逞しい躰や腕に包まれたい♪が主でして
キスという行為まで達しておらず
いざ「キス」をするならば?までは
あまり考えたことも無かったです
(初心という訳ではない←周知の事実)
(あ、もう一つのブログの過去記事は無視して下さいませ・・・あれは創作です( ̄▽ ̄;))
しかし、あの腕の中に包まれたら
健全な大人同士の流れとしては
次に来るのは「キス」という行為
(もう一度言いますが、あくまでも妄想甚だしい話です)
だとしたら、どういう状況を経て
「腕の中に包まれる」に至るのか?
一番大事な問題です!!
(段々楽しくなってきたw)
妄想の中の自分は
年齢設定はリアルに近くてもいいのですが
ルックスはリアルで考えるのは
烏滸がましいので(というか無理)
鈴木京香さんで考えさせて頂きます
あくまで年齢設定をリアルにするならば
一番ありえそうなのは職場
何かの店舗勤務として
丸山氏は社員で自分はパート店員
同じ売り場に配置され
自分はそこの売り場では勤務歴が一番長くて
丸山氏は2年ほど前に
他の店舗から異動してきた
うむうむ、現実味が増してきたぞ♪(ご満悦)
で、未経験の売り場に配置された彼に
色々教えるのがお局な自分で
当初は不慣れさ故に戸惑ってはいたものの
人当たりの良さと真面目さで
まわりからの信頼も得ていき
最初は口煩く指導していたお局からも
「私から教えることはもう無い」と言われる
(もう一度言いますがあくまでも妄想の話です、出てくるキャラはフィクションですので!!)
で、丸山氏は発見しちゃうのです!!
最初はちょっと怖かったお局が
実は相当なるおとぼけキャラなのを!!
「え、このお姉さん(←w)意外と可愛げがある?」
という新たな感情が湧いてきます
一方お局にも頼りなさげに思えた丸山氏に
色々フォローしてもらううちに
こちらにも新たな感情が湧いてきます
とある日
翌日からのセールに備え準備に追われ
責任者となっている丸山氏と
そこの売り場のパート店員で唯一
遅くまで残れるお局と2人だけで
作業をしていくうちに・・・
きっかけは何かな~?
うーむ・・・
何らかでコケそうになったお局を
丸山氏が支えてそのままの勢いで
腕の中に入ってしまう・・・かな?
で、隠していた思いが溢れて
ぐわーっと2人の思いが盛り上がり
キスに至る
(最後が雑過ぎる)
うっわ~!!
自分で恥ずかしくなっちゃいました!!
(//〇__〇//)
いや、あの、これはフィクションですので!!
頭の沸いたオバチャンの戯言として
ご笑納頂けたら有難いです
次は本題に入ろうかな?
メンバー全員で考えるから
今回以上に頭の中が沸騰しそうだな~(笑)
(ヤバイな自分 爆)
頭が沸きすぎて変なテンションの
ブログになってしまったらすみませんです
(先に謝っておく)
ではまた、●┓''
その先へ
どーも、気まぐれ更新なブログへようこそ
えーと、今年初めての更新ですよね
(もう20日だw)
多分今年も気まぐれな更新になるかと
思いますが、何卒宜しゅう頼んますm(_ _)m
で、年明け早々
エイトに関わる新しい知らせが
1度にどっかーーーん!!と来まして
まだまだ追いつけていないですが
俳優丸山隆平をまた観ることが出来ます!!
去年のマクベスの記憶も
まだまだ新しくて
今でも語り出したら止まらないのに
(今でもパンフや関連のインタビュー記事を読むと泣けます)
映画初主演なんて
嬉しすぎて震えますから(ノω`)
先週、
サタプラの木村先輩へのインタビューで
「You、緑山へ来ちゃいなよ」
なんて言ってもらえて
「遠いですから」
なんて答えてしまった丸山さん
(遠慮と謙遜からですよね、きっと)
それを観ながら
「いっそ木村先輩のドラマにゲスト出演しちゃえ♪」
なんて笑いながら言ってましたが
「そろそろ丸山さんにも俳優仕事を!!」
と切に願っていました
まさか、それからこんなに直ぐに
俳優仕事の知らせが来るなんて
予想してませんでした
京セラからのレポで
「シュッとしていた」
「身体を鍛えている」
(トレーニングしている時の丸山さんが「男」だという話があったらしいですが・・・そんな姿をミセテクレ~です、エイタメ魂映像化の際には宜しくお願いします(人´∀`*)←欲張り)
まだ自分が参戦したナゴヤドームの
エイタメ魂の話も書ききれていないのに
次から次へと新しい話題が降ってきて
うん・・・幸せだなジャニヲタ♪
今年の夏もエイトに逢いたいから
今は資金稼ぎの時!!頑張るじぇ!!
では、また(。_。*)
(次は何時になるやら←)
無意味な勢いで信じていてもいいじゃん
どーも!!気まぐれ更新なブログへよーこそ
さて、緩くネタバレ回避していましたが
22日、25日とナゴヤドームにて
エイタメ魂参戦致しまして
ネタバレ回避生活から解放されました
(ゆるゆるだったのでさほどストレスでもなかったが)
そしてエイタメ魂納めも
(名古屋で公演がある場合は遠征はしないので・・・例外は一昨年春のパリピポ魂、名古屋公演に振られ次女の希望でチケツイして横アリ行きました)
もう一つのブログにも書きましたが
今回のツアーについてネガティブな意見を
見かけていたので、正直心配もしてました
でも、そんなのは杞憂でした
今の関ジャニ∞を余すところなく
魅せてくれました!!
最初に入ったエイトのライブは
2011年のFIGHT魂でしたが
あれから5年
確実に年齢が上がった彼等ですが
歌、ダンス、コント(笑)、バンドと
大人のパフォーマンスを魅せて頂きました
所々「小学生男子かっ!!」な
お馬鹿なはしゃぎっぷりもありましたが
そんなところも彼等らしさ(▼ω▼)
(お兄さん達に散々振り回された最年少くん乙です(。_。*))
特に25日はお兄さん達3人が
色んな意味で弾けてました
そして、それをにこやかに見ながら
あーだこーだ言っている下4人
(時々お兄さん達に巻き込まれる)
年齢は上がったけど
そんなところは変わらないです
(お馬鹿さも魅力さっ)
「これぞ関ジャニ∞!!」と
バンザイしたい気分で高ーい場所から
眺めていました
(実際にはバンザイしませんでしたが)
そうそう、
今回は2回とも所謂天井席でした
全体に見渡せるし
7色に輝くペンラの海は
イルミネーションみたいで綺麗!!
天井席もGoodだぜ!!( ‐ω‐)b
(by地味に高さを極めつつある天井席のベテラン)
ライブ最後には届くはずのない銀テを
「綺麗~♪」と眺め、
下界で繰り広げられる争奪戦を
にこやかに眺める天空界になっていました
(何気に毒吐きました)
毎年ナゴヤドームでの最終日公演が
年内オーラスになり
何かしらのスペシャルが
意図の有無関係なしに起きていますが
今年は意図ありなのも含め
(色々言われているのでサラッと書いてみましたw)
色々起きました
ナゴヤドームのみ参戦組な自分ですが
今まで参戦した中で最高としていたのが
JUKE BOX魂名古屋最終日の公演でした
(僅差で元気魂名古屋2日目と最終日)
しかし、
25日の公演はそこに匹敵するものでした
というか既に同列に並べちゃいました!!
なんてね、
参戦出来るだけでも有難い事なのに
順番なんて付けるなよ!!ですよね(汗)
エイト、エイター、関係者の皆様
すみませんでした!!m(_ _)m
何がどう気に食わなくて
ネガティブな意見が出ているのか
分かりませんが
「百聞は一見に如かず」
ちょっとカッコつけて言うなら
「一枚の絵は千の言葉に値する」
という諺通りでした!!
ではまた●┓''
心の声を聴きたい
またしても半月以上飛ばしてしまいました!!
(せめて週一・・・ゆーてたの誰?)
丸山さんの誕生日以後色々ありまして・・・
「追いかけるの大変!!」でした
(いきなり諸々端折った)
にしても、やはり気候は侮れません
(そして「誰をも責めれない」です、、、)
東京、名古屋、福岡、大阪と
ツアーが続きますが
悲しい思いをする方がいませんように(-人-)
で、軽くネタバレしてしまいましたが
(ほんのりと)
大丈夫です!!
ここでは書きません!!
(家では叫びましたが)
で、今日書きたいのは
「心の声を聴かせて欲しい」
という内容です
「NOROSHI」は通常盤、初回限定A、B
どれも内容が充実していました
表題曲は勿論、
「Brack of night」「ハダカ」
「Winter Love Song」
「2016.10.25 session movie」
と、mvも含めて素晴らしすぎて
「くー!!やっぱエイト最高!!」
「こーゆーの待っていたんだよ!!」
と、感動に浸ってました
(そしてウィスキーが飲みたくなります、ウィスキー風味の水しか飲めないけど←何それ)
「ふわふわポムポム」は・・・
リサイタルDVDの特典は
丸山さんとメンバーとの今の関係性が
垣間見えて楽しかったのですが
曲自体は正直心配もしてました
いや、丸山さんの作る曲対する心配ではなく
企画自体に対してです、
曲自体は摩訶不思議ワールド全開
関パニで生まれた名曲?
「丸みを帯びた~」と、同じく
「ふとした時に口ずさんでしまう」
耳に残るスルメ曲で
亮ちゃん、ヤスくん、渋谷さんとはまた違う
丸山さんの曲作りの才能を
見させて(聴かせて)貰えました
でも、正直な気持ちとして
丸山さんの心の声を綴った歌詞の曲を
聴かせて貰いたい・・・があります
いえ、曲を作る時は
ある程度のコンセプトというか
設計図みたいなのが無いと
なかなか難しいだろうし、
コンセプトや設計図と企画がどう違うか?と
問われると「はて?」になっちゃいますが
(バブン王子かw)
(Simejiで「ばぶん」と打つと「君の瞳に溶けてみたい」が予測変換ででてきた( º_º ))
「ホシイモノハ」で
まだ手探り状態な気持ちを
「One day in winter」で
目指すものが朧気ながら見えてきて
そこへ高く飛び上がる気持ちを表してました
(自分が捉えたイメージです)
そして「道」では
手探り状態だった自分を振り返りつつ
これからも続く「道」への思いを唄い
「my store ~ 可能性を秘めた男達 ~」では
過去の自分を明るく笑い飛ばす・・・ように
見せて実は軽く皮肉も込めて唄いました
(こちらも自分の捉えたイメージ)
上記の曲は丸山さんが作詞した曲もあれば
作詞や作曲に関わったとされていたり
(別名義になっているので)
メンバーとの共作だったりします
(「All is well」や「元気がでるsong」等、メンバー全員が分担して作詞した曲もありますがeighterへの思いだったり自己紹介songだったりするのでここでは割愛させて頂きます)
「ふわふわポムポム」には
何ら不満はありません
でも・・・丸山さんの心の声が聴こえる歌も
次には聴きたいという願いもあります
「夏の恋人」は
丸山さんの心の声を綴る曲では
ないのですが、「CANDY MY LOVE」の
アンサーソングというコンセプトながら
丸山さんの恋愛観らしきものが
チラッと見えてしまうので
聴く度にクスッときたり
擽ったくなったりしてしまいます
(これも・・・以下同文w)
祝
誕生日おめでとうございます
以前見つけた画像
何処かの雑誌のインタビューで
今よりもずっと若い丸山さんが
「男は30歳から」と語っていました
その時の丸山さんは
30歳を超えた自分がどうなっているのか
どんな予想をしていたのでしょうか?
多分、きっと
予想していた以上に
貴方は色っぽい大人のオトコになってるよ!!
ってそっと教えて上げたいです
更に高く遠くを目指して
更に努力し続けていく貴方を
これからも応援させて下さい
33歳の1年も良い年になりますように