orange大好きおばちゃんのちょい拗らせ日記

そういうのが熟成されて仲間になった

話がどっちに転がるか予測不可能です

どーも、気まぐれ更新なブログへよーこそ

 

さて、いよいよやっちまいますわよ!!

 


自由過ぎる妄想・・・もし∞メンバーと家庭を持ったら? - orange大好きおばちゃんのちょい拗らせ日記

 

自担以外には妄想であれど無茶はできない!!と言い切りましたが

さてどーなる事やら

完全なるノープランで恐怖しかないです

 

「何が起こっても大丈夫だぜっ」

という心構えを準備下さいませm(_ _)m

(何かを丸投げしたようだ←え)

 

 

丸山隆平氏の場合

子どもは2歳の娘が一人

そして3ヶ月後には家族が増える予定

 

悪阻が酷かった時と

娘のイヤイヤ期の再絶頂期が被っていたが

家にいる時は夫が全部相手をしてくれた

 

宇宙語を駆使してイヤイヤしていた娘と

謎の言語でコミュニケーションしてくれたり

何故泣いているのか

自分でも分からなくなっていた娘が

表情筋をフル稼働してあやしていたパパの

パワーに負けてキャッキャ笑いだしたり

 

悪阻でしんどい時に大変な時期の娘の

相手をかってくれて夫には感謝している

 

しかし、宇宙語VS謎の言語で

どうやって会話が成立していたのかが

側で見ていても分からなかったので

最近になってから聞いてみたが

「ナイショ♪」とかわされた

(その時の夫の顔が私の好きなふにゃんとした笑顔で、初めて「母親と娘はライバルにもなり得る」という先輩ママの言葉に納得した・・・ちょっと悔しい)

 

今はイヤイヤ期も過ぎた娘の話を

(まだ所々宇宙語)

「へー、そうなんや」

「で、それからどうしたん?」

丁寧に聞いてくれている

 

「なあなあ、夕飯にでっかいハンバーグ食べたい言うてるけど?」

「・・・それパパがでしょ?」

「えーそんなんちゃうで、2人ともやもんな~♪」

娘もパパとよく似たふにゃんとした顔で

笑っている

 

2人の圧に負けた(笑)

 

「ハンバーグの材料買いに行ってる間に休んどき、公園寄ってゆっくり行ってくるから」

 

ありがたい!!とばかりに2人が出かけた後

タオルケットを被ってソファに寝転がった

 

目覚めたのは日が傾いた頃

パパはソファにもたれて

娘はパパの胡座の中に収まって寝ていた

 

「もう~2人とも冷えちゃうでしょ」

 

娘には小さなタオルケットをそっと掛けて

タオルケットを掛けづらい体勢で

寝ているパパには雑に被せた

 

台所にはハンバーグの種が

ボールに入れてメモと共に置いてあった

「量はこんなもんでええ?味付けはママの方が上手いから宜しく」

 

「玉ねぎのみじん切り、パパの方がよっぽど上手だし」

 

 

 

夜、娘が寝た後

大きなお腹を抱え動きづらくなっているのを

気遣って身体をマッサージしてくれるのは

本当に有り難いが

時々?違うところを触ってきては

 

「え?そこ凝ってない」

「え、そうなん?ここらへんから“マッサージしてくれ~”って聞こえたけど」

「そんなの発信してないっ、てか、その手の動き止め・・・」

 

夜にしか魅せない顔になっている夫に

続きの言葉が塞がれた

 

 以上です!!m(_ _)m

 

え・・・えーと・・・

アカン癖やら色んなの放出しちゃいました

 

と、とりあえず・・・

 

逃走してよかですか?

 

では!!ε===(っ≧ω≦)っε===(っ≧ω≦)っ

 

(暫し逃走生活に入ります、探さないで下さい←「出勤した」とも言う)

 

ではまた●┓''